面接における、私服戦略2

それは私の最初のアピールであり、最初のテストでもあります。
アピールしているのは「私は私服を好み、着こなせます」という点。
テストしているのは「この会社は裏と表がある会社なのか?」という点。

この会社は自由な社風を持っているのか、
単に時流に便乗した「自由な振り」をしているのか。

企画されたイベントなどでは演出される可能性もある会社の風潮。
それが垣間見れるだけでも大きな収穫ですが、もう一つの得があります。
それは質問を予想できるという点です。

私としては私服にチャレンジしない理由が無いように思えますね。 続きを読む: 面接における、私服戦略2

面接における、私服戦略1

私は「私服可」なら、必ず私服で挑むという、
言わば「私服戦略」を持っております。

私服が日本の就活現場に登場したのは
本当にここ2~3年の間の出来事で、まだまだ「熱い問題」です。 続きを読む: 面接における、私服戦略1

エイジングは耐え忍ぶもの

新作スピーカーを稼働してからおよそ10日くらい経過している。
そろそろ安定期に入ったと思っていたら、急に変な音に…Orz

私はオーディオをやりながら「人生に似てる」とよく思う。
エイジングもそう。耐え難い音が流れるが、それでもやり続けないと
この山を超え、完成された音に出会うことは永遠にないだろう。

この時期は私にとって耐え忍ぶ事を学ぶ時期である。 続きを読む: エイジングは耐え忍ぶもの

Googleのロボット特許の価値

Googleのロボット特許の戦略的価値
騒ぎになるほどありえない検知範囲かというと微妙。
過去アップルのジョブス特許と呼ばれる特許の中には「角が丸いタブレット」もあった。
正直な話、アメリカは結構ありえない特許を時刻でドンと出す節がある。
Googleロボット特許全文リンク有り。 続きを読む: Googleのロボット特許の価値